8/25水お結びをにぎる会やりますおむすび大好き。おむすび食べるとなぜかほっこりする。青森で、おむすびでいろんな人々を癒やしてきた佐藤初女さんのおむすびそんな初女さんのおむすびの作り方をあちこち旅するよっしーがシェアしてくれます︎一緒にむすびましょ「おむすびを結ぶときは“たなごころ”を使うのよ」と初女さんは言われたそうです。「たなごころを合わす」という言葉には、手を合わせて祈るという意味があります。おむすびを結ぶことは、祈り。そんな初女さんの思いが、おむすびには込められているのですね。第10回ここむすの会ここむすの会8/25水10:00~13:00初女さんのおむすび一汁一菜香の物参加費1,000円定員6名持ち物エプロン、フキンあれば、まな板初女さんのおむすびは青森の森のイスキアを主宰されていた佐藤初女さんが結ばれていたおむすびです。お米一粒一粒が呼吸できるように硬くにぎらず、むすんでいます。おむすびはお母さんの手作りの一番のごちそうだと思っています。忙しくてもちょっと手をかけ、おむすびとお味噌汁、それだけでおおごちそうこのおむすびは子供たちがとても好きなおむすびなので、何かの時にぜひ作ってあげて欲しいと心をむすぶ会ここむすの会を始めちゃいました~ぜひ、一緒にむすんで、おしゃべりしながら、食べませんか~??旅のお話もできたら~※佐藤 初女(さとう はつめ、1921年10月3日 – 2016年2月1日[1])は、日本の福祉活動家、教育者。1992年より青森県の岩木山山麓に「森のイスキア」と称する悩みや問題を抱え込んだ人たちを受け入れ、痛みを分かち合う癒しの場を主宰。それ以前は弘前市内で自宅を開放して同様の活動をしており、こちらは「弘前イスキア」と呼ばれていた。素朴な素材の味をそのままに頂く食の見直しにより、からだから心の問題も改善していくことができると訴えた。※はつめさんのWikipediaでの紹介文ご予約は、DMへよろしくお願いします#浜岡砂丘なごみ #浜岡砂丘 #御前崎市 #おむすび #佐藤初女 #佐藤初女さんのおむすび